飛騨牛の丸明の5店舗、養老店、高山精肉店、高山飲食店、高山やすがわ店、名古屋瑞穂店が新しい社長の下で営業を再開したことを朝日新聞などがニュースで伝えています。

飛騨牛の丸明

飛騨牛の丸明の5店舗、養老店、高山精肉店、高山飲食店、高山やすがわ店、名古屋瑞穂店は営業を再開しました。飛騨牛の丸明の偽装事件発覚時に広報担当が明言したように、当時の社長は退任し、新しい社長が就任したことを朝日新聞などがニュースで伝えていました。

飛騨牛の丸明 飛騨牛とは

飛騨牛の丸明についてですが、飛騨牛とは岐阜県内で14ヶ月以上肥育された黒毛和牛の内、日本食肉格付協会の枝肉格付で5〜3等級に認定されたものを指し、また、この等級に満たないものは飛騨和牛といいます。飛騨牛の祖は、岐阜県知事によって安福号と名付けられた1頭の雄の但馬牛です。現在の飛騨牛の種雄牛としては、飛騨白清、白清85の3、広景福という安福号の子孫が知られています。平成17年度の飛騨牛の出荷数は、5〜3等級を合わせて、約1万頭でした。

飛騨牛の丸明による偽装

飛騨牛の丸明による牛肉偽装事件がニュースになったのは2008年の6月でしたから、みなさんも記憶に新しい所だと思います。この偽装事件は飛騨牛の認定基準に満たない2等級の肉を飛騨牛として販売、古い牛肉の加工日の表示を最大で5日後に改ざん、消費期限が切れた牛肉を新しい肉に混入して出荷していたというものでしたが、不正競争防止法違反の疑いで、丸明社本社、直営店、社長自宅など10数ヶ所が岐阜県警生活環境課などの家宅捜索を受けました。また、広報担当が明らかにしたように社長は退任し、新しい社長が8/1付で就任しています。

飛騨牛の丸明営業再開

飛騨牛の丸明が岐阜県による営業自粛指導が解除となり、3ヶ月ぶりに営業を再開したことを9月18日に朝日新聞などが伝えています。飛騨牛の丸明は、偽装が発覚した6月下旬以降、岐阜県養老町と高山市、名古屋市にある販売店と飛騨牛専門レストランの合わせて8店舗で営業を停止していましたが、9月18日に養老店、高山精肉店、高山飲食店、高山やすがわ店を、9月24日に名古屋瑞穂店を開店することを発表しました。

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